40代からゴルフを始めると、まず悩むのが「何を着ていけばいいの?」という服装のことではないでしょうか。
「練習場とコースは同じ服装でいいの?」
「マナー違反にならない?」
「40代からでも浮かない服装ってあるの?」
私もゴルフを始めたころ、まったく同じことで迷っていました。
この記事では、初心者だった私が実際に体験したことをもとに、練習場とコースそれぞれの服装のポイントをご紹介します。
この記事を読めば、練習場でもコースでも安心して服装を選べるようになります。
練習場での服装
私は以前スポーツをしていたので、そのときに着ていたスポーツ用のTシャツとジャージ上下で練習場に行きました。
正直、「これで大丈夫かな?」と少し不安もありました。
でも周りを見てみると、本当にさまざまな服装の人がいました。
- ゴルフウェアをきちんと着ている人
- 仕事の途中なのか、ワイシャツにスラックスの人
- 短パンにシャツというラフなスタイルの人
思っていた以上に自由な服装で一生懸命練習に励んでいました。
そのとき感じたのは、大事なのは服装よりも「練習して上手くなること」だと思いました。
練習場では、動きやすい服装であれば、そこまで神経質になる必要はないと実感しました。
練習時にウェア選びで失敗したこと
私の場合、とくに上に着る服選びで「失敗したな」と感じたことがありました。
腰まわりが広がった服
→スイングのたびに生地が当たり、クラブが振りにくく感じました。
袖の長い服
→構えたときに袖口が気になり、集中しづらくなります。
襟口が広い服
→下を向くたびに胸元が気になり、何度も直すことに…。
練習に集中するためにも、実は「動きやすさ」はとても大切だと実感しました。
余談ですが、以前ロングスカートで練習している方を見かけて、思わず二度見してしまったことがあります。
服装は基本的に自由ですが、スイングの動きを考えると、パンツやショート丈のスカートの方が安心して練習できます。
練習場とコースでの服装の違い(初心者向け)


※練習場とコースの服装イメージ
練習場では、基本的に「動きやすい服装」であれば問題ありません。
一方、コースではある程度のマナーがあります。
コースでは「ドレスコード」と呼ばれる服装のルールがあり、周囲への配慮やゴルフ場の雰囲気を大切にする意味があります。
コースで気をつけるべき服装のマナー(女性)
コースでは、一般的に推奨されている服装は次のようなスタイルです。
- ポロシャツ
- スカート、パンツ(短すぎない丈のもの)
- ソックス(足元がきちんと見えるもの)
- キャップやサンバイザー
- ゴルフシューズ
これはNG?
ゴルフ場によって基準は違いますが、
一般的に注意されやすい服装は次のとおりです。
・ジーンズ(デニム)
→カジュアルすぎる印象になることがあります。
・タンクトップ・キャミソール
→露出が多く、ゴルフ場の雰囲気に合わない場合があります。
・極端に短いスカートやショートパンツ
→動きにくさや、露出面で注意されることがあります。
・ジャージ上下(一般的な運動用)
→練習場は問題ありませんが、コースではラフに見えることがあります。
・フード付きパーカー(プレー中にフードをかぶる)
→視界やマナー面での配慮が必要です。
・派手すぎる柄や露出の多い服
→ゴルフ場の雰囲気に合わない場合があります。
最近ではおしゃれなゴルフウェアも増えているので、マナーを守りながらコーディネートを楽しむこともできます。
40代ゴルフ初心者におすすめのウェア
初心者のうちは、ユニクロなどで手軽に揃えられるものからで十分です。
無理に高価なゴルフウェアを揃える必要はありません。
トップス
ポロシャツ(襟付き)
・動きやすく、練習場・コースどちらでも使える万能アイテム
・ユニクロやGUのドライポロは吸汗速乾素材で快適です
軽量パーカー・長袖シャツ(春秋用)
・袖がスイングの邪魔にならないものを選びましょう
・フード付きの場合は、プレー中に被らないように注意すると安心です
ボトムス
パンツ(ストレッチ素材)
・腰まわりや膝が動きやすいタイプがおすすめ
・練習場もコースも違和感なく着用できます
スカート
・中にインナーパンツがついているタイプなら安心して動けます
シューズ
ゴルフシューズ(スパイクレスでも可)
・初心者は歩きやすさ重視で
・軽量でクッション性があるものを選ぶと疲れにくいです
キャップ・ソックス
紫外線対策や日差し避けに、キャップがあると安心です
ソックスは足首まで隠れる丈を選ぶと、きちんとした印象になります
初めてだからこそ「動きやすくて安心できる服装」を選ぶことが大切です。
慣れてきたら、少しずつゴルフ専用ウェアを取り入れていくと、
練習もコースもさらに楽しくなりますよ。
中古ウェアという選択肢も
実際に私も「まずは安く試したい」と思い、こういったサービスをチェックしていました。
新品にこだわらず、中古ゴルフウェアを上手に活用すれば、手頃な価格でブランドウェアを試せるのも魅力です。
迷ったときはゴルフ場に確認を
ゴルフ場によっては、名門コースなどでジャケット着用が必須な場合もあります。
「これで大丈夫かな?」と不安に思ったときは、事前にゴルフ場へ確認をするのが一番安心です。
服装で迷ったときは、まず問い合わせてみることがおすすめです。
それがいちばん安心で確実な方法です。
コースではこのような雰囲気でラウンドします。

※この写真はイメージです
紫外線対策も忘れずに
春〜秋のゴルフは、練習場でもコースでも想像以上に日差しが強いものです。
気がつけば腕や首元が真っ赤…ということも。
ハーフラウンドだけでもかなり焼けるので、日焼け止めは必須アイテムです。
私も「今日は曇りだから大丈夫」と思った日に限って、しっかり日焼けして後悔しました…。
ゴルフ向けの日焼け止めをまとめた記事がありますので、気になる方はこちらも参考にしてみてください。
▶【40代女性におすすめ】焼けたくない人のための日焼け止め5選|ゴルフ・外出・日常使いに最適
体験談:虫対策も忘れずに
ゴルフ場では、ブヨや蚊などの虫が出ることがあります。
特に夏場や林に囲まれたコースでは、気づかないうちに刺されてしまうことも。
肌を露出した場所は狙われやすいため、長ズボンや長袖を選んだり、虫よけスプレーを持参したりするのがおすすめです。
こうした小さな準備も快適にゴルフを楽しむポイントです。
🏌️♀️まとめ
ゴルフの服装は、練習場とコースで考え方が少し違うということを知っておくだけで、不安はぐっと減ります。
練習場では、とにかく動きやすさが最優先。
スポーツウェアやカジュアルな服装でも問題ありません。
一方で、コースではドレスコードがあります。
基本スタイルを押さえておけば、安心してラウンドを楽しめます。
初めてのうちは、無理に高いブランドを揃える必要はありません。
ユニクロなど手頃で動きやすいウェアからスタートし、慣れてきたら少しずつお気に入りのブランドを取り入れていく。
そんなステップでも十分です。
また、紫外線対策や虫対策など、季節に合わせた小さな準備も大切なポイントです。
服装が整うと、不思議と気持ちも整います。
練習もラウンドも集中しやすくなり、上達にもつながっていきます。
練習場に慣れてきたら、次のステップはこちらも参考にしてみてください。


コメント