ゴルフを始めたころは、フェアウェイウッドよりもユーティリティの方が打ちやすいと感じていました。
ところが、ゴルフを続けるうちに、クラブの打ちやすさに変化を感じるようになりました。
これまで頼りにしていた4U(4番ユーティリティ)で、左への引っかけが増えてきたのです。
一方、以前は苦手だったフェアウェイウッドが、最近は打ちやすく感じるようになりました。
そこで思い切って4Uを抜き、7W(7番フェアウェイウッド)に買い替えてみることにしました。
今回は、4Uから7Wに買い替えた理由や、実際に練習場とコースで使ってみた感想を紹介します。
同じようにユーティリティの引っかけに悩んでいる方や、7Wが気になっている方の参考になればうれしいです。
4Uで左への引っかけが増えてきた
私が使っていたのは、テーラーメイドのM6レスキューです。
ゴルフを始めたころはフェアウェイウッドが苦手で、ユーティリティの方が安心して打てました。
そのため、初心者の方にはユーティリティが使いやすいと感じていたほどです。
ところが、ここ数年、4Uで打つとボールが左に曲がることが増えてきました。
まっすぐ飛ばしたつもりでも、思った以上に左へ行ってしまうことがあります。
もちろん、スイングに原因があるのかもしれません。
ただ、以前のように安心して振れなくなったこともあり、次第に4Uを使う機会が減っていきました。
昔使っていた5Wが打ちやすくなっていた

そんなとき、以前使っていたツアーステージの5Wを久しぶりに取り出してみました。
2006年ごろの古いクラブですが、私はこのシリーズの打感が好きです。
練習場で打ってみると、思っていた以上に打ちやすく、気持ちよく振ることができました。
コースでも使ってみたところ、以前より安心して打てるように感じました。
昔はフェアウェイウッドが難しかったのに、今はユーティリティより打ちやすい。
自分でも少し意外でした。
5Wが打ちやすくなったことで、もう少し飛距離を出せるクラブが欲しくなりました。
そこで思い出したのが、以前苦手だった3Wです。
もう一度試してみようと思い、中古クラブのお店に行ってみました。
そこで見つけたのが、同じツアーステージの4Wです。
実は、それまで4Wという番手があることを知りませんでした。
試打してみると、振り抜きも打感もよく、購入することにしました。
今では、この4Wも気に入って使っています。
こうして、4Wと5Wが再び活躍するようになりました。
中古クラブを購入したときのことは、ゴルフ・ドゥでの購入体験談でも紹介しています。
4Uの代わりに7Wを選んだ理由

ここ数年、4Uはバッグに入れていても、使う機会が少なくなっていました。
一方、4Wと5Wは以前より打ちやすくなっていました。
そこで最近になって、4Uの代わりになるクラブもフェアウェイウッドから探してみようと思いました。
候補にしたのは7Wです。
最初は、使い慣れたツアーステージと同じシリーズの中古7Wを探しました。
ところが、見つかったものは傷が多く、購入には至りませんでした。
中古クラブは価格が魅力ですが、状態にも違いがあります。
今回は無理に同じシリーズにこだわらず、別のメーカーも探してみることにしました。
そこで見つけたのが、ヤマハの「inpres DRIVESTAR for LADIES」の7Wです。
今回購入したヤマハの7Wは、Amazonで13,900円でした。
ロフト角は23度、シャフトの硬さはLです。
同じ7Wでもメーカーやモデルによって仕様が異なるため、購入するときは番手だけでなく、シャフトの硬さやクラブの長さも確認しておきたいところです。
旧モデルのため、価格や在庫状況はショップによって異なります。
気になる方は、こちらから確認してみてください。
ヤマハの7Wを練習場で使ってみた感想
購入してから、まずは練習場で打ってみました。
最初に感じたのは、思っていたよりも振りやすいことです。
無理なく振ることができ、扱いやすいクラブだと感じました。
特に気に入ったのは、少し芯を外しても、比較的まっすぐ飛んでくれることです。
もちろん、毎回きれいに当たるわけではありません。
それでも、以前の4Uで気になっていた左への大きな引っかけは、今のところ出ていません。
4Uを使っていたときよりも、安心して振れるように感じています。
コースでも7Wを使ってみました
練習場での感触がよかったので、コースでも使ってみました。
実際のラウンドでは、練習場とは違って傾斜やライの状態も気になります。
それでも、今のところ大きなミスはなく、安心して使えています。
うまく当たったときには、愛用している4Wと同じくらい飛んだように感じることもありました。
ただし、飛距離を測定して比較したわけではありません。
あくまで、実際にコースで打ったときの私の感覚です。
飛距離だけでなく、無理なく振れて、大きなミスが出にくいと感じることが、今の私にはうれしい変化でした。
4Uと7Wのスペックを比較してみました

実際に使ってみて7Wの方が振りやすく感じたので、これまで使っていた4Uとスペックを比較してみました。
| 項目 | 4U | 7W |
|---|---|---|
| メーカー | テーラーメイド | ヤマハ |
| モデル | M6ウィメンズレスキュー | inpres DRIVESTAR for LADIES |
| 発売年 | 2019年 | 2022年 |
| ロフト角 | 22度 | 23度 |
| クラブ長さ | 38.5インチ | 41インチ |
| 総重量 | 約323g | 約277g |
| バランス | C3.5 | C1 |
| シャフト | FUBUKI TM4 2019 | VANQUISH for inpres LM423f |
| フレックス | L | L |
| シャフト重量 | 約49g | 約41.5g |
| シャフトの調子 | 先調子 | 中調子 |
※数値は日本仕様のメーカー公表値(標準仕様)をもとに比較しています。実際のクラブには個体差があります。
比較してみると、ロフト角は1度しか違いませんが、クラブの長さや重さには違いがありました。
7Wの方が2.5インチ長く、総重量は約46g軽くなっています。
また、シャフトの調子にも違いがありました。
4Uは先調子、7Wは中調子です。
愛用しているツアーステージの4Wと5Wも中調子なので、私には中調子のシャフトが合っているのかもしれません。
ただし、クラブの長さや重さ、ヘッドの形状も違うため、シャフトの調子だけが理由とは言い切れません。
今回スペックを調べてみたことで、自分が振りやすいと感じるクラブには、何か共通点があるのかもしれないと思いました。
7Wを購入するときに考えたこと
今回、私はAmazonで7Wを購入しましたが、クラブを探す方法はいくつかあります。
私自身、これまで新品と中古の両方のクラブを購入して使ってきました。
古いモデルでも、自分にとって打ちやすいクラブなら、長く使えると感じています。
ただし、中古クラブは同じモデルでも傷や使用状態が異なります。
購入するときには、ヘッドやシャフトの状態、ロフト角、シャフトの硬さなどを確認しておきたいところです。
また、同じ7Wでもメーカーやモデルによって仕様は異なります。
できれば試打をして、自分が振りやすいと感じるクラブを選ぶのがよいと思います。
新品のゴルフクラブを探すなら
新品のクラブを探したい方は、こちらのショップでも確認できます。
メーカーやモデルによって取り扱いが異なるため、価格や在庫状況を比較してみてください。
中古のゴルフクラブを探すなら
中古クラブを探している方は、こちらのショップでも確認できます。
中古クラブは同じモデルでも状態や価格が異なるため、傷の程度やシャフトの仕様などを確認して選ぶと安心です。
中古クラブを初めて購入する方は、中古ゴルフクラブの購入先や失敗しない選び方も参考にしてみてください。
まとめ|4Uから7Wに替えて感じたこと
以前の私は、フェアウェイウッドよりもユーティリティの方が打ちやすいと感じていました。
ところが、ゴルフを続けていくうちに、その感覚が変わってきました。
今回、左への引っかけが増えていた4Uを7Wに買い替えました。
練習場でもコースでも使ってみましたが、今のところ大きなミスは出ていません。
以前のように左への引っかけを気にせず振れるようになったことは、私にとって大きな変化です。
スペックを比較してみると、クラブの長さや重さ、シャフトの調子にも違いがありました。
以前は打ちやすかったクラブでも、今の自分には合わなくなることがあるのかもしれません。
反対に、昔は苦手だったクラブが、今は打ちやすく感じることもあります。
今回の買い替えで、クラブ選びは年齢や経験だけで決めるものではなく、そのときの自分のスイングや感覚に合わせて考えることも大切だと感じました。
4Uの引っかけに悩んでいる方は、7Wも選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。
私もこれから使い続けながら、7Wとの相性を確かめていきたいと思います。

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