ゴルフを始めたのはいいけれど、
「ゴルフのルールって難しそう…」と思っていませんか?
実際に私も最初は、
「1打罰ってなに?」
「マーカーってどこに置くの?」
と戸惑ってばかりでした。
でも、最低限のルールを知っているだけで、安心してコースに出られるようになります。
この記事では、初心者の方がまず覚えておきたいゴルフのルールを、5つに絞ってわかりやすくご紹介します。
初心者が知っておきたいルール5選
プレー時間の目安
ゴルフ場では「9ホールを2時間15分以内で回りましょう」という目安があります。
これは後ろの組に迷惑をかけないための大切なマナーです。
素振りは1回でサッと打つ、ボール探しは3分以内にするなど、スムーズなプレーを心がけましょう。
ハーフ(9ホール)のプレー時間は「2時間15分以内」が目安です。
OB(アウト・オブ・バウンズ)
コースの外にボールが出てしまった場合は、1打罰で打ち直しになります。
ティーショットでOBした場合は、1打罰を加えて同じ場所から3打目として打ちます。
(1打目 → 1打罰 → 打ち直し)
初心者のうちはOBが多くても大丈夫。少しずつ慣れていきましょう。
OBの目印は「白杭(しろくい)」や「白線」です。

ペナルティエリア
池・川・溝・ブッシュなど、ボールが打ちにくいエリアは「ペナルティエリア」と呼ばれます。
目印は黄色や赤色の杭です。
処置は状況に応じて選びます。
- 打てそうならそのまま打つ
- 1打罰を加えて元の場所から打ち直す
- 後方線上にドロップして打つ
迷ったときは同伴者やキャディさんに相談すれば大丈夫です。

グリーン上ではマーカーを使う
グリーンにボールが乗ったら、ボールの後ろにマーカーを置いてからボールを拾い上げます。
こうすることで他の人のパットの邪魔になりません。
マーカーを置いた後は、ボールを拭いたりラインを合わせたりできます。
また、他の人のパットラインを踏まないことも大切なマナーです。

私も焦ってしまいマーカーを置かずに拾いそうになり、「そのまま拾っちゃダメだよ!」と注意されました…💦
バンカーでは砂をならす
バンカーでは、アドレスや素振りのときにクラブを砂につけてはいけません。
ショット後はバンカーレーキで砂をならし、足跡やクラブの跡を整えます。
次に使う人のための大切なマナーです。

気持ちよくプレーするために
ルールと同じくらい大切なのが、周りの人と気持ちよくプレーするためのマナーです。
特に初心者のうちは、ちょっとした行動が「スロープレー」につながってしまうこともあります。
でも、次のようなことを意識するだけで、スムーズにラウンドできます。
- 他の人がティーショットしているときは静かにする
- 自分の順番が来る前に、ティーやボールを準備しておく
- 素振りは1回にする
- カートが出発するときは、クラブを持ったまま乗車を優先する
- ティーショット以外では、使いそうなクラブを数本持って移動する
- ホールアウトしたら、後続組のために速やかにグリーンを離れる
スムーズなプレーを意識するだけで、ラウンド全体の流れが良くなります。
私自身も、プレーのテンポが整うとスコアも安定しやすいと感じています。
🏌️♀️まとめ
ゴルフはスポーツであると同時に、ルールやマナーを守ることがとても大切なスポーツです。
最初からすべてを完璧に覚える必要はありませんが、今回紹介した「最低限のルール5つ」を知っているだけでも、安心してプレーできるようになります。
初心者のうちは戸惑うことも多いですが、同じ組の人に教えてもらいながら、少しずつ覚えていけば大丈夫です。
ルールを知っておくとプレーがスムーズになり、コースでも気持ちよくゴルフを楽しめますよ。
もっと具体的に「スロープレーにならないための工夫」を知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
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